石見銀山(島根)

世界遺産登録をされた、石見銀山

2007年に世界遺産登録をされ、約400年にわたり採掘をされてきた、世界的銀山として採掘が行なわれてきたのが、島根県の石見銀山です。
世界有数の鉱山遺跡として、日本銀の多くを占めていたとされており、当時の採掘量を証明する、坑道跡なども残されている事から、観光地としても非常に人気が高いでしょう。

そんな石見銀山ですが、ただ銀が取れていた歴史的スポットとしての立ち位置に限らず、非常に強いパワースポットとしても人気を集めています。
自然と共有をしながら開発が行なわれてきたその姿は日本でも珍しく、現在に至るまで、その姿を見られるという貴重さも、特長といえるでしょう。

実際に銀山の中に入ることも可能で、銀山内に入ることで、その自然のパワーを感じる事が出来ます。
内部は非常に冷えていますので、上着などがあると、快適に巡る事が出来るでしょう。
夏場でも気温が外の半分以下となる事も多いため、注意が必要です。

近隣の観光スポットも巡って、タイムスリップの気分を味わう

強いパワーを受け取った後は、エネルギーを落ち着かせるために、近隣を観光することも大切です。
特に人気が高いのが、昭和時代の古き良き街並みを思わせる、大森エリアでしょう。

まるでタイムスリップをしてしまったかのような、当時の伝統的な街並みが残されている家並みは、見ているだけで懐かしい気分になる方も少なくありません。
国の重要伝統的建造物群の指定も受けており、タバコ売り場やカフェに至るまで、非常にレトロな雰囲気を堪能することが出来るでしょう。

石見銀山を客観的に眺める事が出来るスポットでもありますので、ゆったりと街並みを長めながらお散歩しつつ、石見銀山全体を眺めて思いを馳せるのもおすすめ。
赤レンガや土壁の家が並ぶスポットは、見ているだけで楽しくなってくると言う方も少なくありません。

また、大森近辺には、銀山で働いている際にお亡くなりになった方々を供養する、羅漢寺が設けられています。
1766年に設立された歴史的スポットとしても知られており、こちらも、先祖のお参りに訪れるという地域住民が多く訪れます。

銀山に思いを馳せた後に立ち寄り、お参りをするという方も多いですが、本堂でお参りをした後に、歴史有る石窟巡りをするという方も少なくありません。
こちらも自然に囲まれている非常に美しいスポットとして、桜のシーズンや紅葉のシーズンなどにも、美しい景色を楽しむことが出来るでしょう。

このように、パワースポット巡りだけでは無く、観光スポットとしても、歴史的スポットとしても非常に人気が高いのが、石見銀山の特長です。
強いパワーを頂戴した後、是非とも立ち寄りたいスポットが多くあるでしょう。