間違った盛り塩の使い方

盛り塩の由来

盛り塩は玄関やトイレ、鬼門などに置いている人が多いです。
得に商売をしているお店などに行くと、玄関などにさりげなく置かれているのを目にするでしょう。

盛り塩をすると邪気を追い払うというイメージを持っている人が多いでしょう。
お店や人の出入りが多い家は、いろんな人がいろんな運気を持ってきます。
そのため悪い運気は排出することがおすすめです。

そもそも盛り塩をすることはなぜいいことといわれているのでしょうか。
盛り塩は中国の秦の時代に行われていたものが由来となっています。
秦の皇帝は多くの愛人がおり、牛に乗って会いに行っていました

皇帝に溺愛されたいと願った女性は牛が好む塩を玄関の前に置き、牛の足を止めさせ見事皇帝に見初められたのが始まりといわれています。
そのため盛り塩をするということは人の足を止め、人を招き良縁を得ることが出来る
象徴として行われるようになりました。
そのほかにもいろんな説がありますが、盛り塩は人の邪気を払い人の縁を結び付けるものとして多くの家庭で取り入れられるようになりました。

盛り塩のやり方

盛り塩はいいことでも正しいやり方をしなくては逆効果になってしまうこともあります。
実際に盛り塩に頼りすぎてしまったことで良縁がなくなってしまったということもあります。
そのため正しい盛り塩のやり方を覚えて、行うようにしましょう。

人はどうしても何かしらの欲が出てしまうと、なんでも大きいものの方がいいと思いがちです。
そのため盛り塩も大きな山を作っておいてしまう人もいます。
どんなものでも適量は大事で、盛り塩の場合は10グラムから20ぐらいで十分です。
その量のお塩を山のように持って玄関や鬼門などに置くと、悪い運気が払いのけられ良い運気を取り込むことができます。

盛りっぱなしはダメ

盛り塩を行う人がやってしまいがちなことがあります。
それは盛り塩をしたらそのまま放置してしまうことです。

盛り塩は、悪い運気や湿気をためこんでしまいます。
そのため放置しておくと、固くなってカチカチの状態の盛り塩になってしまいます。
必ず週に1度は盛り塩を交換するという習慣を身につけなければいけません。

そのまま悪い運気をたくさん吸収している盛り塩を置いておくと、悪運を除去する働き胃がないため、どんどん運勢が悪くなってしまいます。
特にすぐに固くなってしまう場所は、他の場所に比べると湿気が多い場所ということになります。
あまり環境が良くない場所に置き続けるのはよくないため、定期的に変えて使用した盛り塩は必ず捨てるようにしましょう。

せっかく良い運気を取り入れようとしても、正しいやり方を知らなければ意味がありません。
そして頼りすぎてしまうこともよくありません。
常に清潔できれいな部屋を保ち、盛り塩を使うことで良縁を迎え入れるようにしましょう。